nashi-anchor2007-10-03


我、一重(ひとえ)なんですよね、目。いまじゃ笑ったらただの横線になる、この目も気に入ってたりもしますが、思春期には名前の平凡と平凡の組み合わせともに嫌だったりもした。そんな思春期な僕は一つの斬新?な発想を思い付いたんだ。「僕が一重なのは、まぶたの筋肉が人よりも劣っているからでは?」と、その日からまぶた筋肉*1を鍛える毎日(⇒無駄に、まばたきをするだけ)実際無駄に、まばたきした後に一時的に二重になったりしたんだ、いい兆候だ!思っていた。そんな日々が今の僕に繋がってる。
もちろん内面的な話だ。



『ご飯をいっぱい噛んだら、餅になると思っていた』
という話を昨日聞いて思い出した話です。




今朝はハム食べた。
だから!?
ハム食べたい、ああハム食べたい。をお供に今日も行ってきます。

*1:そんな物が存在するかどうかなんて、忘れてしまおう