nashi-anchor2007-10-05


やっと決まった。これからお願いするクリーニング屋さん。
日曜も開いてるトコロを探してみたのだけど、近場では見つからず。。。それなら!どうせなら!と家から一番近い個人商店なクリーニング屋さんに行ってみた。受付には誰もおらず、入口のセンサーに反応したチャイムがなる事、約30秒、出て来たのはとても気の良さそうなおばちゃん*1愛想よく受付してくれた、伝票の日付が9月になっていたので「もう10月ですよー」と伝えたら「あら、やだ!誰も注意してくれなかった!今までずっと9月で書いちゃった。」と恥ずかしそうに言ってた。誰に言うでもなく「そうよねーもう10月なのよねー早いわねー」とも言ってた。会員証などなく、伝票は名字だけ記入とかちょっと心配になる事もあるけど、ここにお世話になろうと思った話。あー今、下町に住んでるだなーとも思った話。

*1:イメージは『魔女の宅急便』に出てくる孫の誕生日にパイを焼いて上げるおばちゃん