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昼下がりにのほほんとバイシクルを走らせてたら、子供が一人駆け寄って来た。ただ駆け寄って来た。そして僕の横に並んで一緒に走り続けた。十数メートル。こっちを笑顔で見続けながら。僕はどうしたのかな？と思いながらとりあえず「走んのはやいね〜〜」と声をかけたら、その子はそれで満足したのか走るのをやめた（でも笑顔でこっちを見続けてる）。昨日あった話。
あんな子供、妖精としかおもわれへん！！アウトドア座敷わらし*1！*2

*1:座敷わらしは妖精ちゃうかなー

*2:アウトドアホームレス（アーティスト名！）の『あんなおっさん妖精としかおもわれへん（曲名！）』という曲は一度聴くと中々、耳から離れない。ライブ見てみたい