無声映画

なんだか久し振りにちゃんと夢を見たので書き残す。
日記だし良いでしょう。


無声映画風で朝の準備をしている夢を見た。
白黒だった。

ネクタイがなかなか締めれなかった。
その場面を
たまに早送り、時に巻き戻し、コマ送り
しつこい程その場面が使われていた。
家を出たトコで目が覚める。

特に何の感情もない夢だった。
自分以外誰も出て来ないし。


関係ないけど
こないだ四天王寺の骨董市に行ったとき
出店しているおっちゃんが、僕のことを指して

「マンガみたいやなー」
と言ってきたことを思い出した。

ええっ!と一瞬思ったけど
意味も分からずちょっと嬉しかった。
なのでよし!としておいた。