ドラムの子
土曜日の深夜に
- 出版社/メーカー: バップ
- 発売日: 2006/02/22
- メディア: DVD
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前にも一度見てたけど。
山下敦弘監督の映画はちゃんと余白がある感じがして好きだ。
『どんてん生活』が一番好きだけど、まっとうな青春映画も嫌いじゃない。
前に見た時も思ったけど、ドラムの子にとても好感を持つ*1。
wikipedia見たらば
山田響子
いつもニコニコしている。友達が多い。高校生活をめいっぱい楽しみたいタイプ。同じクラスの大江一也に片想いをしている。兄が一人の普通の家庭に育つ。山田という苗字に少しだけコンプレックスがある。人と目が会うと笑ってしまう。バンドではドラム担当。血液型はA型。
と書いてあって
なんか一番まっとうなキャラ。なのと
いつもニコニコしている。のと
僕が一番好きな楽器のドラムをしているから
好感を持ってしまうんだろうなと思った。
映画の中の役柄として*2。
あと最後のライブシーンのお客さんの盛り上がりだけがどうしても違和感を感じてしまう。音楽を題材ってそゆうトコが難しく感じる。
とてもかたよった感想でした。