タンバリンが自分に酔いながら演奏すべき楽器No.1なんじゃなかろうかなんて思いながら転換の時間を過ごしています。

目をつむりながら頭と同じくらいの高さ、右斜め前で狂ったように叩くのとか。かくあるべきタンバリンの叩き方だとー。



変わった編成のバンドの転換はメンバーの分担の仕方、流れ作業の板のつきようとかを見てるのとても好きです。