いつだったか偶然見かけて、その淡々と日常を受け入れているかのような文章にとても好感を持ち、いつからか日記を読みに行くのがとても楽しみになっていた方が、先週末、日記を閉鎖された。最後に、最後も、あっさりとしっかりと閉鎖の挨拶をされて。

そのはてなの日記のみでしか交流?*1していなかったので、もうその方の文章が読めないのかと思うととても残念に思う。

でも
終わり方もその方の文章からにじみ出る人柄そのものだなと思った。


お元気で。さようなら。


以下
関係あるよな、ないよな
こんな時に、僕はなぜ日記を書いてるのだろう?いつまで書くのだろう?とか考える。って、なぜ書くのかはちゃんとわかってる、自分の意見や考え、好きな物事を書きたい。残したい。発表!?しておきたいとか。そんな気持ち。色んな情報のmemoをしたいのもあるけど、その気持ち以前に自分の居場所を作っておきたいって気持ちがある。自己顕示欲とか好かないけど、ネットで公開して日記を書いている以上は自分にもあるんだなーと、そこはなぜかちょっと客観的に思ったりする。またそれをココに書くのもなんか変だなーとか思ったりするけど、この脳内やりとり?を何度も繰り返したので、今の気持ちをちゃんと書いておこうと思う。何年後かに見たら「若いな」とか思うのだろうか。思えばいいと思う。

20数年生きてきて学んだことは、悩んでいる時間がなにより勿体ない。という事。合法で常識の範囲内で自分自身で責任取れる事なら、もしかしたら間違ってるかもと思っても、その時の衝動に身を任せるのが結論が早く出て、気持ちもすっきりして(落ち込んだり、反省したりもよくするけど)良いんです。僕が僕自身に思う、ダメな事は思うだけで何もしないこと。気持ちも形にするとなにかが起こると思うのです。この日記はそんな練習の場なのかも知れないと今、書きながら思った。
この日記も支離滅裂かも、まとまってないかもーと思うけど、悩むより書いてしまいましょうと書いておく。よくわからない文章だと自分で思う。色々考えてしまった日の日記だ。

*1:こちらから一方的になので交流でもないか。な。