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イチゴを買った。
イチゴを買ってしまったよ。
買ってしまったんだから仕方がない。
イチゴを食べようか。
ん〜仕方がない。
食べてしまおうか。
イチゴを。
食べたよ。イチゴ。
イチゴについて生憎、多くは存じ上げませんが
少し思うところがあります。はいっ!さかなっつ ハイッ!
イチゴという存在は
中々不思議な存在感があるような気がします。
イチゴを食べれば幸せな気分になれるのは勿論
『イチゴが今、家にある!』というだけで元気になれる!
気がします。
やはり生命の高揚感をイメージする赤と、
とその補色であり
自然を(生命を)象徴する色、緑で出来てるだけあると思います。
何が言いたいかと言えば特に何もありません。
基本、妄想ですもの。
あるとすれば「イチゴはおいしいなー!」それに尽きるのです。
ただ
ナイフを隠し持ったりする前にイチゴを買うといいと思うよ。*1
イチゴおいしいよ!デリシャス!!!!
なんだか(いつもにまして)馬鹿な文章で謝りたくもなった!
ごめんね。