エロマンガ島についての考察
『エロマンガ島』
この島の名について中学生以上の男性なら誰しもが一度は耳にしたことがあるでしょう*1。そして、世界地図を目にする度に、エロマンガ島を探すのも*213歳以上の男性の嗜みとしてご存じの方も多いかと思います。
昨日、世界地図と日本地図を頂いたので*3それでは！とエロマンガ島を探しました。オーストラリアの少し東にあります。もう手慣れたものです。すぐ見つかりました。そんな話を近くにいた人達としていたら、その名を日本語に、カタカナ表記した人には若干の遊び心があったのではないか？という説が上がりました。堅物で通ってる上司もそういう発音なんだ！と言いくるめられて渋々ハンコを押したんじゃないかって、流石にそんな事はないだろうと思いつつ、エロマンガ島について調べてみたらば、現在はwikipediaでは『イロマンゴ島*4』だったり、政府観光局では『エラマンゴ島』だったりするみたいです。『エロマンガ島』という表記に遊び心があったかどうかはわかりませんが、『エロマンガ島』という表記に難色を示している方が少なからずいるのではないか？とは結構有り得る事ではないか？なんて少し思いました。
