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日曜日のSUWARUさんお花見での「桜の下で本を交換」CDラジカセから流れる(なぜか)(多分偶然流れた)ブルーハーツの曲が終わるまでお花見参加者が輪になって(総勢30名弱ぐらい)右回りに持ってきた本を回していくという、小学生の頃のクリスマス会(子供会とかね)の要領で交換されました。大人になった今したことがとても楽しかった。
僕が持っていった
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- 出版社/メーカー: 保育社
- 発売日: 1986/01
- メディア: 文庫
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大きなお兄さん(=おじさん)達を中心に好評でした。
嬉しい。
でも渡って行ったのは帽子が似合うお姉さんにの元に。
喜んで頂いていたようなので(表面上)よかったです。
僕に届いた本は
- 作者: 宇佐美百合子
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2006/11
- メディア: 単行本
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そしてそれが自分の手元に回ってきたということは
いま自分が読む時期なのかな?なんて思うので
とりあえずちゃんと一読しようと思います。
これで人生変わったら本当凄いし。
人生何がわかるかわからないを体現だ。な。と思ったり。